2 月 18
■先週からちょっとばたばたしていて疲れているのですが、しっかり元気になりたい。
※
■2/13 仕事。
■2/14 家で仕事。
■2/15 不安な体調、不安な時間、不安な仕事。
■2/16 あと3時間、あと2時間、あと1時間とカウントダウンしながら生きる。甘いものばかり食べたくなってしまうので対策を練りたいとか考えているものの、こんなに疲れていては何もかもがだめだ、と落ち込むが、群馬からしいたけが届いた!!ので気分上昇。ありがとうク・ボンヌ。ここのしいたけは本当に美味しいんだぜ。
■2/17 朝、起きたらどろどろに疲れていた。これは厳しい。夕方に横浜へ。電車の中も眠くてどうしようかと思った。赤レンガ倉庫でマームとジプシー「塩ふる世界。」を観た。初演を観ていないので、楽しみにして来た。高山玲子ちゃんが出演している。爆音大好き。音がでかくて気がおかしくなりそうで気持ちよかった。どのみち私たち(普通に生きていくうえで、さらには役者としても)は命を燃やして行くしかないのだーと再確認する。真っ向勝負。その後Tさんと話す。久しぶりにゆっくり話せて、気がついたら元気になっていた。
■2/18 今日はいい天気だ。ありがとう天気。
2 月 05
■先日亡くなられた川勝正幸さんのことを静かにずっと考えています。高校生の頃からずっと、あこがれの大人でした。言葉を変えれば、私のアイドルでした。お会いした時に私の芝居をほめてくださったこと、優しい言葉をかけてくださったことをずっと心の宝にしたいと思います。心からご冥福をお祈り致します。
■ずっとそこにいてくれると思っていた人が、突然いなくなってしまうことが本当に怖いと思う。ふと、ああ、もういないのかあと思うと寂しくて仕方ない。
■そして川勝さんは皆に愛されていたんだと思うと、本当に残念だ。寂しい。
2 月 05
■最近読んでいる末井昭さんの連載「自殺」。
■末井さんは白夜書房のえらい人です。女装家でもあります。子供の頃「パチンコ必勝ガイド」のCMを見た時はぶったまげましたが、その画面に映るお世辞にも綺麗とは言えない女装の彼こそ、末井さんです。当時は「パチンコ〜」の編集長ではなかったでしょうか。その事実を知った時にはかなり驚きました。このご時世、編集長がこんなんでいいのか、と。しかし私はこういう得体の知れない方が好きです。その後著書「素敵なダイナマイトスキャンダル」は夢中になって読みました。お母さんがダイナマイト自殺をしたくだりよりも、大人になってからの末井さんの生き方が面白くて仕方なかった。読み終え、感じたのは「清々しさ」であり、「素直さ」でした。この連載にもその清々しさがあるように思います。もし気になる方がいたら読んでみてください。

2 月 03
■最近時間がある日は何らかのお菓子を作っていた。
■朝起きると「何を焼こうか」と考える。ワンボウルで出来る、簡単なものしか作らない。面倒なことはしない。まあ、朝食を作るのと同じ感覚だと思います。
■市販のものはカロリーが高いので罪悪感があるから、だったら作ろうとなる。
■バターなし、場合によっては卵もなし。こうなるとどこまでいけるか、と、もろもろ工夫もどきを重ね自分を追い込んだ結果、ただの小麦粉っぽい食べ物が出来上がる。まあ、これはこれで美味しいが、わたしは「味のないもの」「粉っぽいもの」が好きなので、わたし以外の人にはそんなに美味しいものではないと思う。
■どうでもいいことで自分を追い込むのが好きなのだろうかと、今日作った粉っぽい味のしないスコーンを食べながら思う。本当にどうでもいいことなのだ。日常にあふれる、どうでもいいことの積み重ね。
1 月 29
■昨日は休みを利用して、いわき総合高校のアトリエ公演「ハロースクール、バイバイ」を見にいった。
■高山玲子ちゃんと東京駅で待ち合わせ。いつも一人か姉と乗る高速バスに高山さんと乗るなんて不思議な気分だ。ともかく彼女と旅をするのは楽だった。彼女がバスに電話忘れても、わたしが電車の時間を間違えても、別にどおってことなかった。まあ、電車に乗り遅れたのはわたしのせいでこういうミスはなかなかしないので自分にびっくりしたのだが、幸いにしていわき駅から内郷駅までの路線バスに乗れた。土地勘があってよかったぜ。というわけで何年ぶりかに新常磐交通の路線バスに乗り込む。家族全員でお世話になりまくっている共立病院や労災病院の前を通り、内郷へ。
■芝居中、ずっと胸を引きちぎられるような思いで見ていた。泣いたり笑ったり、大変だった。脱水症状!という程の水分量ではなかったか。傑作とか、最高とかいろいろ言えるかもしれないけど、わたしはとにかく体験として受け取った。大きな大きな体験をさせてもらった。それは個としての体験であり、出会いだと思う。わたしの個と舞台上にいたみんなとの個が出会った。出会わない舞台もある。体験に至らない舞台だってあるけど、昨日の舞台はわたしの人生において大きな体験になった。それは演劇との出会いでもあって、あの時に出会ったあの舞台、という意味では数えて5本目だと思う。あれ、あれ、あれ、あれ、これである。出会えるなら、やっぱりこれからも続けて行きたいし生きていたい!と思えるほどの体験だったのです。まぶしくて埋もれそうだったけど、その光に自分も照らされた気がしたのだ。ああ、演劇続けて来てよかったなあ、とかなんとかかなりスケールのでかいことを考えながら観ていた。
■東京のワークショップで同じ班だった新聞部男子役の彼は見た目とかしゃべり方がウチの弟に似ていることもあり、もう気になって気になって仕方なかった。そして女の子たち。キャプテン、マネージャー、転校生、一年生みんな、みんなの顔が汗が涙が全て焼き付いている。今、いわきで皆が生きている。本番中にも揺れたけど、この揺れをずっと引き受けて皆生きている。わたしも生きている。よし、よし、おとなのオレ頑張れ、と自分に気合いを入れながら観た舞台。うまく言えなすぎて、悲しいけど、本当に行ってよかったです。
■帰りのバスまでの時間、いつも通っているいわき駅バスターミナルの横にある居酒屋に入った。1時間だけ飲む。店にはもちろん初めて入る。実家に帰る時はいつも駅前まで母が車で迎えに来てくれて、お酒を飲むのは家でと決まっているからだ。外で飲んだことなどない。変な感じだ。その席にいた方々に「いわきに来てくれて嬉しいです、ありがとう」と言いたかったけど、さすがにそんなことは言えなかった。別にわたしが言うことでもないからだ。でも、わかっているのに、高山さんや桜井さんがいわきにいることに、なんだか感動してしまい泣きそうだった。
■本当だったら実家近くの海まで案内したかった。でもすぐにバスに乗り込み東京へ。まともな食事をしなかったのでおなかが空いていた。東京駅で何か食べようと思ったけどのきなみ店は閉まっていたので、残念だね。高山さんと別れる。さようなら〜。
■高山さんにいわきローカルのマルトとラトブは紹介できたことが嬉しい。「マルトってイタリアンの店かなんかかと思ってた」と言われたよ、マルトさん。
※※
■5日前ぐらいから眉毛下にニキビができている。寅さんを観過ぎたせいかもしれないぜ。
Recent Comments