1 月 28
■昼夜逆転の日々。YouTubeにはまっている人も多いと思いますが、私はすっかりウィキペデア派です。昨日は何故か「新興宗教」からの果てしない旅で、3時間何かを調べっぱなし。気がついたら「富士フィルム」の項目を見ていました。一体何を調べようというのか私は。
■稽古場で「シーモ、シーモ」と言い続けている私。そう、SEAMOのことです。ヒップホップに全くもって疎い私ですが、何だが気になって仕方ないのでカミングアウトしました。稽古場でもおそるおそる「実はさ・・・」とまるで罪を告白するかのような面持ちで「シーモ、って人の歌が何となくいい気がするんだけど・・・どうなの?」と。私は音楽に明るくないので、自分の感覚が信用出来ないのです。いいものは、いい!と思っていいのか悪いのかわからない。で、最近知ったのですが、SEAMOって「シーモネーター」と同一人物なんですねえ。シーモネーターは随分前に雑誌か何かで知っていました。「シーモネーター」→「SEAMO」に改名って、センスいいなあと思いました。そんなことない?自分が信用出来ない私はこの件に関して不安でなりません。自信ないけど、いいと思いました。しかも調べたら同い年だった。SEAMO、31歳か!応援してるぞ!と急に「同志」ぶる私。今日は慣れないことを書いたので、ですます調です。
1 月 22

■携帯から。もっともっともっともっともっともっといろいろなことが平気になりたいなあ、と考えている。それには私なりの「数学」が必要なのだ。しかし実際私は全くの数学音痴だし、まだ非・バランスなので、なーんか楽しくやっちゃいましたという軽さがあれば少しは数学ができなくても国語だけでも形づくっていけるのかな。数学得意な人に憧れます。
■何を書いているのか自分でもわからない日。これが戯曲のひとつのテーマでもあります。あなたにはないですか?自分でも何が何だかわからない日が。何が何だかわからない言葉が。それに引きずられないように私達は逞しく生きるしかないのです。
12 月 28

■あと二時間で家を出なければならない。撮影だからだ。でも全然眠れない。困った。
■今日は東京を大移動し仕事した。腰が痛いので帰りに整体に寄って治してもらう。まだちょっと痛いがいい感じだ。助かった。
■私が何故「自虐の詩」を愛するかについて考えてみたが、どんな人生もわりと等しくくだらなく描かれているからだ。しかも形は違えど等しくささやかな幸福が待っている。映画とマンガは違う表現方法なのを承知の上でいうと、このマンガは映画化してほしくなかった。NANAなんかいいと思うよ。のだめも神童も、違う土俵で見てみたい。しかしこのマンガは違う。いじわるばあさん=青島だあ!という奇跡の化学反応が生まれない限り厳しいだろうなあ。あの頃の僕らが笑って軽蔑したあー中谷美紀はむしろ好きだけど、幸江さんの「真の美しさ」と「真の馬鹿さ」は演技だけではままならない気がする。熱く語っちゃいました。とにかく熊本さんという熊の顔をした女の子が出来るひとはなかなかいないから、頼む、探しあててくれ、キャスティング担当の人よ!
11 月 19

■今日はすごく寒い。東京も寒いとマネージャーさんからメールをもらった。皆元気にしているだろうか?
■写真は今日の現場に用意されたお菓子の中にあったFELIXガムです。子供の頃唯一好きだったキャラクター。グッズ集めたなー。筆箱からバッグまで。スヌーピー大人気の中、黙々とFELIXを集めていました。今見ても可愛い。ナフルとの出会いを予感させてくれる顔に和んでいる最中です。今日の夜東京に帰るのだけれどナフルは私を覚えているだろうかと少し心配だ。
10 月 31
■久しぶりにジムに行く。行かない間に体が衰えていた。あっという間だなあ、衰え。また鍛えなおし。
■経済的にも脳の活性化にもいいとされる自炊をしているわけですが、楽しみつつも毎日何を作るか悩んでしまい気がつくと頭の中がそれ(献立作り)でいっぱいになってしまう時が間々ある。「何でこんなに悩むんだよ!」と自分にツッコミをいれたくなる。悩んだ末にすごくぼんやりとした名もなき料理を作ってしまうが、そういえば子供の頃から母の名もなき料理をたくさん食べてきた。たぶん冷蔵庫の中を整理するために作ったような料理なのでしょうが、もう何が何だかわからないものが入っていたり、やけに黒かったり(しょうゆ?)、何味かわからなかったりしたが、でも全部美味かったなあ。今と違って調味料の種類も少ないし、味の素かなあ。素材の味?いやいやそんないいもの使ってないはず。toshiko(母の名)マジック。私の場合、名前もなければ味もぼんやりしている。まだまだ腕もセンスも経験も足りんです。
■そう、母の料理はほとんど美味しかったのですが、憂鬱だったのはイナゴの佃煮。バッタね、バッタ。嫌でしょ?嫌だよね。父親が「配給だ!」と言ってお茶碗に盛られた白いご飯の上にイナゴを三匹並べて乗せるんです(ちなみにめざしも配給制)。有無を言わさず、食べろ、と。子供三人で反抗すると、「もうお前はご飯を食べる資格がない!」と怒られ、お箸を下げられてしまう。こんな時姉は「じゃ、いいよ」と言ってさっさとランドセルをしょってしまうが、私は父親怖さにめそめそしながら食べたくもないイナゴを食べる。生まれ持った性格の違いですかね。弟は・・・覚えてない。どんなだったっけ・・・。ああ、たぶん泣き続けイナゴを食べなかったんだ。性格が如実に・・・・。
■仙台に住んでいた頃、私が幼稚園の頃の話です。今の子供はイナゴなんて食べないのでしょうね。
■乾燥がひどく、朝起きると喉がひゅーひゅー鳴る。もうすぐ「鵺/NUE」の本番が始まる。楽しみだなあー。宮沢さんはじめ、上村くん、鈴木将一朗くん、田中夢ちゃん、出演者スタッフの皆さんが風邪引かないように三軒茶屋に向かって念を送ろう。よけい風邪引いたりして。稽古エンジョイ中の南波さんにも念を送ります。皆がんばってくださいね。
■私はオールツーの公演のことを考えねば。出演者にも公演の企画書を持って会いに行かねばなるまい。少しずつこつこつやるしかない。

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