aplacetodie/ツイノスミカ

猫を飼う女優、笠木泉のブログ

稽古へ

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「五人姉妹」に向けて、一日稽古して一日休んでというような日々を送っていましたがこの一週間は少々お休み多めでした。来月からはほぼ毎日稽古になります。

一日休む日にはやはりいろいろやることがあったり考えることがあったり・・・であっという間に過ぎて行きます。バイトもしてるし。

やらなければいけないことが休みの時間内に収まらなかったり、本当は収まるはずなのに自分が怠けて収まらなかった時は何ともいえず哀しいというか切ないというかガサガサした気持ちになり、そのガサガサした気持ちで心がいっぱいになったりするのですが、「あ、明日稽古があるんだ」と思うとその日常ガサガサが少し収まり、対稽古、対舞台のガサガサに切り替わります。ま、結局ガサガサしてるってわけですが。

日々、無為に過ぎて行く時もあり、また非常に晴れやかに終わる日もあり、泣いたり笑ったりする面倒な一日もありますが、私は「稽古」基準で日々の全てを計算しているんだなあと思います。稽古場に日常があり、日常には稽古場を持ち帰り、稽古のない時期には稽古に備えて生きているんだな。

これからの人生、稽古場から離れる時期も来るでしょうなあ。家族を思い、自分を思えば、必ずそんな日は来るでしょう。その時もやっぱり稽古場を思うんだろうか。懐かしき稽古場、というより新しいまだ見ぬ稽古場を思える自分でありたいなあと思うわけです。

別に稽古が大好きっていうことではありません。正直稽古が嫌な日もあります。たくさんあります。ただ稽古に行く、とにかく行くのみということです。

今月、友達が何組か結婚して、大切な友人のご家族が亡くなられて、いろいろな場所に出向きました。出会いも死も等しく訪れる。その訪れに私はいちいち立ち止まり考えながら、または思いながら、夕方電車に乗って稽古に行こうと思います。ああ、明日からまた怒濤の稽古が始まる・・・・。落ち着かねえ・・・・。

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ナフルの近況/家政婦状態/身の毛

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ナフル(黒白)は、今まではだいたい苦みばしった顔でこちらを見ているだけ、声をかけるとしっぽは振るがそれ以上の反応は基本的になし、マタタビの袋とかにかま味の猫用おやつを提示したときのみ狂ったように走ってくる、って感じだったんだけど、最近ちょいとした変化が見られる。

「ナフル!」と声をかけ(この時点ではまだ苦みばしった顔でこちらをじっと見ているだけ)、私が「こっちにおいで」と手のひらをひょいひょい動かすと「ニャ」だか「ギャ」だか短い返事をして、ひょいひょい私の元に来るようになった。

「なにか美味しいものをくれる」と思って来ても私の手のひらには何もない。毎回だまされるバカ猫。しかしナフルは怒らず私の膝の上に乗って眠る。だましてすまない。長生きしてくれ、ナフル。

テーオ(トラ柄)は、相変わらず私が近づくだけで逃げます。

ドアの向こうから部屋の中にいる私を眺めていることが多いテーオ。片目のためか、こちらからは彼女の右半身しか見えない状態なんです。左目はないので当然のごとく右目で見るしかなく、よってだいたい体の左半分は隠れています。いつも「家政婦は見た!」状態。

「家政婦は見た!」で思い出したんだけど、昨日松っちゃん(松本清張先生)の「熱い空気」を読了しました。この小説はテレビドラマ「家政婦は見た!」の原作なんですね。市原悦子さんが演じている家政婦の性格があまりに悪くてびっくりした・・・。どうやらドラマになった時点でキャラクター設定が変化したらしいのですが、あの私たちのよく知るある意味「ドジだけど正義の味方」的な家政婦はどこにも存在しませんでした。まあ、小説の悪女ぶりはある意味痛快で面白かったです。ラスト5行の残酷さはさすが。本を閉じながら「身の毛のよだつとはこのこと」と感動しました。でも、考えてみるとこの小説誰も死んでない。素晴らしい。

ナフコ

ナフル No Comments »

いちいち難しい顔。そんなに難しく考えることもなかろうに。

鼻はいつもピンク色です。

二歳

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from ktai

我が家の獣、ナフルよ、推定の誕生日おめでとう。推定二歳だ。おめでとう。

稽古は大変だけど楽しい。

テレビが好き

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テレビ

最近やたらと気になります。

テレビ

テレビが好きなんです。

テレビ

ココリコが気になる。

テレビ

ココリコ気になるなあ。

テレビ

触らせろ。