4 月 21

■気がつくと日が経過し、あっという間に4月21日。今日は幼なじみのサヨちゃんの誕生日です。子供の頃からこの日は「サヨちゃんの誕生日」と記憶しているので、今でも家族の誕生日や「元旦」や「クリスマス」と同じぐらい当たり前の日。おめでとう。
■遊園地再生事業団「ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所」リーディング公演のチケット一般予約が17日からスタートしました。私が予約を受けております。毎日たくさんの方からたくさんのチケット予約をいただき、嬉しい悲鳴です。慣れない仕事で目が霞んでしまったり(老化かな)、文字を打つ右手が腱鞘炎みたいになって動かなくなったり(老化かも)したのですが、何とか皆さんとコミュニケーションをとれています。
■チケットを買ってくれる方の思いをダイレクトに受けていることへの喜びを感じます。そして制作という仕事の大きさ、重要性、厳しさ、楽しさ、ダイナミズム。私も制作としていい舞台にできるように頑張ろうと気持ちを新たにしているわけです。
■twitter「遊園地再生事業団」アカウントはコチラ→http://twitter.com/u_ench
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■先日、ドラマの撮影に行って来ました。めずらしく家の近所での撮影。
■撮影では冨永昌敬監督の映画などでお世話になっている美術スタッフの仲前智治さんがいました。「パンドラの匣」の時は宮城の海で酒を飲み交わした仲であります。そして美術助手には15年前遊園地再生事業団のワークショップで知り合って以来の友達、金林剛が!「いつか現場で一緒に仕事できたらいいねえ!」と話していたのが現実に。嬉しかったなあ。で、金林くん、モニターに映った私の顔を見て「化粧が濃いよ」と一言。へー。
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■買い物したい。全然買い物していない。いいじゃん、ご褒美、買い物しようと自分を盛り上げてもいざ買うとなると躊躇する。
そんな私が先日購入したのは腕時計。
購入というか落札です。
そう、ヤフオクです。
それが家に届きまして「ああ、テンション上がる・・買ってよかった・・」と静かに喜びを噛み締めた5時間後、時間は2時間しか経過していませんでした。あれ?と電池を替えるもやはり進まず。「故障なし、完動品」というのは嘘でした。壊れていました。取引先がショップだったので電話したら「ああ、じゃあ着払いで送り返して、無料で修理するから」と言われました。
ええ、そうですよね。ありがとうございます。
それはそうなんですけど。
何だかどっと疲れてしまってテンション下がっちゃって、むしろ悲しくなった私って情緒不安定?送り返すって、結構な労力なんですけど・・・、そんな私ってキャパシティ狭い?
4 月 12

■週末、暖かかったですね。というか暑かったですね。今年の桜ももう終わり。花見も無事できたしよかった。で、今(12日月曜日)は10度だって。何なの、この寒暖差。身体がおかしくなるよ。

■ナフテオも本物の春を待っています。
■先週、いろいろな方が亡くなられた。野球選手、パンクの神様、劇作家。自分と彼らの心の中での小さなつながりを感じている。重なった瞬間が何度もある。ご冥福をお祈り致します。
3 月 30

■三匹の犬面白かった!けどもう終わっちゃった!ハイバイの金子さんも指絵ちゃんも鈴江さんの本も素晴らしかったです。ああ、久しぶりにこういうの見たかったんだよなあ・・・と思いました。
■boku-makuhariは明日まで!こちらも皆さん満身創痍、壮大なスケール。岩崎裕司という名の深い海に呑み込まれるような感触です。日常を軽く飛び越えた状況の中に、自分の無意識がそこかしこに転がっているような。
■それにしても青年団の奥田洋平さんの存在感はものすごいですね。冷たい目の奥にある狂気が凄まじいです。普段のご本人はすごく優しそうな方でちょっとぼんやりしてて(笑)安心しました。こちらは明日まで当日券もあるそうですので、是非皆様五反田のアトリエヘリコプターに足をお運び下さい。
■さあ、週末はバストリオ「原始人みたい」とペンギンプルペイルパイルズ「謝罪の罪」だ。これで私の「ギーカサ春の演劇祭り」(「ヤマザキ春のパン祭り」のイメージです)はひとまず終了。
■バストリオは今遊園地再生事業団の制作チーム「ルアプル」で一緒に活動している今野裕一郎くんのユニット。今野君は映像作家なんだけど、今回は演劇に初挑戦だそうで楽しみであります。友人の橋本和加子ちゃんも出るし、楽しみです。
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■わあ、友達の宣伝ばっかり!お前は何やってるんだ!といわれるとちょっとしょんぼりもしますが、でもいいことだよね、皆がそれぞれ頑張っているのは。私は、というと、遊園地再生事業団「ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所」の公演準備に力を注ぎつつ、自分の戯曲が書けなくて苦しんでいるとだけ記しておきます。今年は遊園地再生事業団の公演を成功させるのが自分自身に課した大きな大きなミッションなのだ。
■あとは、早くあったかくなれ!もぉ、やだ!(バービーボーイズ)
3 月 23
■また、風邪を引きました。今回は鼻と熱。休みだったのでゆっくり寝て治しました。あと最近健康面で気になっているのは歯とリンパ。両方きちんとメンテナンスしなければならない重要箇所。

■映画「MILK」を観ました。ショーン・ペンに吸い込まれて、映画に吸い込まれて、ラストまで胸が高まったままでした。ガス・ヴァン・サントとショーン・ペンは使命感を持って力の限りをこの映画につぎ込んだ。陳腐な言葉ですが、命がけの映画だったと思います。映画の質がどうとか、そういう議論を越えた映画であると私は思った。そして、その思いはたくさんの人間にきっと届いていると思う。それにしてもショーン・ペンの顔はすごい。皺一本一本がショーン・ペン。
■ガス・ヴァン・サントのインタビュー→☆
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■ままごと「スイングバイ」。岸田戯曲賞を受賞された柴幸男さんが作演出を務め、高山玲子ちゃんも出演しています。柴さんの舞台を初めて見る事が出来て、ちょっと驚きもあり、なるほどもあり、見逃した伝説の舞台「わが星」再演楽しみです。前売り券はすべて完売なようなので、観に行きたい方は当日券でどうぞ!
■友人たちのお芝居ラッシュです。

■boku-makuhari「スリープ・インサイダー」
3月26日〜31日 アトリエヘリコプター
作・演出/岩崎裕司
出演/奥田洋平(青年団)
青山麻紀子
佐藤幾優
高屋七海
チケット予約はこちら
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■三匹の犬 第一回公演
「現実はきびしく私たちは若い けれど要求は唐突で 思い切るという手もあるかもしれない」
3月25日〜29日 pit北/区域
作/演出 鈴江敏郎
出演 光瀬指絵/金子岳憲(ハイバイ)
チケット予約はこちら
■3月、年度末、演劇の季節。私の場合、今年の花見はどこでやろうかと考えておるところでございます。
3 月 16




■ナフルはいつでも真剣勝負顔。
■仕事では実はあんまりいいことないんだけど、朝起きて暖かいだけで元気になる。昔は寒くてナンボだと思っていたのになあ。
■NHK芸術劇場でロメオ・カルテルッチの「神曲」を観ました。三部作のうちの「地獄編」が面白くて目が離せなかった。テレビで舞台中継を観るっていうのはなかなか不思議な感覚になるもので、だんだん集中できなくなる時もたまにあるのだけど、カステルッチはもう面白すぎて目が離せなかった。だって、舞台上でピアノは燃えるし馬は出てくるし。
■馬。なかなか難しいでしょ、馬は。舞台上で「ヤギ」(猫ニャー!)と「豚」(ゴキブリコンビナート!)なら観た事あるけど。それだって大変だと思うけどさ、馬はまた大変でしょ。
■ま、そういった驚きポイントも確かに満載なんですが、驚くのはやはりその演出力というか、結局のところ演出家の想像力に私たちは釘付けになっているのだと思ったのです。役者の立ち姿、言葉を発すること、舞台装置の動き、全てが想像から作られたものだと強く伝わって来ました。最近観た舞台や自分が普段感じている事など、いろいろなことを考えた。そして、あの場で起こっていた事象は何なのか、それによって自分の中がどう変わったのかもっと考えなければいけない。
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