5 月 12
■ 第5回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2) にてシネアスト大阪市長賞を受賞した高橋明大監督の 新作『ある光』が、 CO2 in TOKYO にて上映されますよ!
『 ある光 』
日時:6月12日(金) 21:00 〜
場所:池袋シネマ・ロサ
トークゲスト:冨永昌敬 監督(『シャーリーの転落人生』『パンドラの匣』)
■ 私、「五人姉妹」の本番前だなあ。皆、是非とも見て下さい。高橋監督の誠実と優しさをスクリーンから感じてほしいと思います。「五人姉妹」で共演している稲毛礼子ちゃんも出演しております。
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■ 昨日は共演者山本圭祐くん の29歳のお誕生日でした。圧倒的男性下位の稽古場ではありますが、年に一度のことですからと、演出のミクニさん もあわせてささやかにお祝いしましたよ。ミクニさんのブログにも書いてありますが、確かに山本君は瓶ビールを飲みまくってました。ストレス?まあ、稽古とはいえ、一日に何度も女子から蹴りを入れられていますが、どうぞ本番まで骨折しないで頑張ってほしいものです。
5 月 04
■ 嫌いな人なんていないんじゃないかと思う。テレビの中の「い・け・な・い・ルージュマジック」には子供心にゾクゾクした。高校生のときに本家THE MONKEYSの「デイドリームビリバー」と聴き比べた。4年前に北海道のRIZING SUN ROCK FESTIVALでそのステージを見た。UAと歌っていたのはFISHMANSの「頼りない天使」だった。あのステージが今までのライブ経験の中でも5本の指に入るくらいよかった。かっこよかったし、あの声と独特のステップで歌う姿を生で感じ、瞬間にうわーって感激した。可愛らしい人だという印象もあった。寂しいなと思う。大ファンの人が、同年代の人が、そして私のように遠くから見ていた人が、皆寂しがっていると思う。やっぱりいろんな意味で国民的ロックスターだったんだなあ、って思います。
■ 最近「死なない人はいないんだ」とよく思う。自分に言い聞かせているのかなんなのかはわからないけど、突然口について出てくるのです。でも、もしかしたら自分は最期まで「人はみんないつか死ぬ」っていう当たり前の事実を受け入れられないかもしれない。わかってはいるはずなのに心の奥深くでは理解出来ない。
■ 今日、某映画衣装合わせ。衣装がやたら似合って驚いた。マネージャーさんも「今まで着た中で一番似合ってるかも・・・」とつぶやいていた。どんな衣装なのかはまだまだ秘密です。
■ 頭の中「五人姉妹」がぐるぐる渦巻いております。いろいろ思い出す為に昨年の準備公演のDVDをくりかえし見ているのですが、気になるところがいっぱい出てきてつい考えてしまう。
■ 「僕の好きな先生」が好きだった。学生時代、私はあんなおじさんに憧れていたんだと思う。たばこを吸いながらいつでもつまらそうにしているようなおじさんを好きだと言っている歌詞に何だか安らぎを覚えた。
4 月 30
■ そうなんですよ。今私はセリフを覚えているのですよ。
■ 明後日から「五人姉妹」の稽古が始まる。台本がNYからメールに添付されて送られてきました。稽古ってヤツは、始まっちゃえばいいんだけど、始まる前はドキドキなんですよねえ。セリフ覚えそっちのけで「ああ、稽古着新調した方がいいのではなかろうか・・・」とか、どうでもいい事考えるうちに一晩経っちゃうなんてこともしばしばで。「ああ、渕野修平さんに勧められたプロテインを買っておいた方がいいのだろうか・・・」とかね。無駄な時間ですよ、正直。まあ、でも人生の7割は無駄な時間で構築されていると誰かが言っておりましたし。誰か忘れたけどねえ。弟とかだったらやだなあ。
■ で、最近は相変わらずばたばたしている中、いきなりですがナイトクルージングに行きました。東京湾を船で一周しながらディナーを食べるひとときを過ごしたってわけです。何故そんな場違いなところに行ったのかといいますと、知人のご厚意によりディナーチケット券をいただいたからで、ありがとうございました。ディナーはイタリアンで、とても美味しかったのですが、前菜→パスタ→肉料理→デザートというコース料理の間に「パンおかわり自由」という悪魔が潜んでいて、私を苦しめるのでした。隣に座っていた女子6人グループは私よりもずいぶんばんばかばんばかパンを食べていたのですが、百歩譲ってパンはまあいいとして、バターをこれでもかと塗りたくっていたので、それはマズいですよあなたその塗り方だと一日3000キロカロリー超えちゃいますよと思わず忠告したくなる程だった。
■ 海から見る東京はあまりに眩しかったです。何がエコだ!と言いたくなりつつも綺麗で怖いぐらいでした。あとねえ、ビルが高すぎるよ。そんなに高くしなくてもいいだろ。それに比べて千葉方面はかなりダークナイトで、森田健作さんの未来を暗示しているわけではないのですがしかし。それにしても海を見ると気分が高揚しつつ何故か過去を振り返る私。川辺でもすぐに「ああ、あの頃の私はあんなだったな」と無性に子供時代を思い出すが、別に幼少時代川のほとりに住んでいたわけでなし。川からしてみたらお前は何様のつもりだと言いたくなるだろう程、郷愁を感じてしまいます。水に何かを感じるんでしょうかね。
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■ ラストソングスさんが初のワンマンライブをやるそうです 。五年目にして初のワンマンだって。彼らは遊園地再生事業団「トーキョー/不在/ハムレット」の本公演の稽古中に結成したんだけど、稽古の休憩中かなにかの時間にグループ名をどうしようか?って話していたら出演者や演出助手がみんなして名前の案を出してきて、くだらなくて皆で笑ったことを思い出した。演出助手の三浦さんが「あいつら、って名前にしたらどうですか?」と言ったり、俳優の岸建太朗くんが「昔ジャッキー、って名前にしなよ」とか。昔ジャッキーってどういうことよ?あと「三つボタン」て言った人もいたな。何かさ「三つボタン」って寂しい響きだよね。思い切って「三つボタン」でもよかったかもね。で、めでたく「ラストソングス」になって、あれから五年。不思議なリズムで活動を続ける彼らのライブを是非皆見に行こう。
4 月 26
■ 映画「シャーリーの好色人生と転落人生」、終了致しました。ご来場下さった皆様本当にありがとうございました。たくさんの方から感想のメールをいただきました。本当に感謝です。この映像は我が家の猫ではありません。
■ 今日はいい天気。朝からドラマ撮影でした。待ち時間に「美的」という雑誌で美を中途半端に研究してみました。
■ そういえばおととい近所の商店街の一角に7、8人の人だかりが出来ていて、なんだろうかこれと覗いてみると、何とでかい亀が道路に。でかい。うちのテーオぐらいある。皆「どこから逃げたのか」「このままでは車にひかれてしまうがどうすれば」とひそひそ相談していたのでした。亀はゆっくり歩いておりました。どこに向かって歩いているのか、わかりませんが、とにかくちびちび歩いていました。そんな彼に「がんばれよ」と心の中で声をかけ、私もうちまたでちびちび家に帰ったわけですが、映画も終わり来週からはいよいよミクニヤナイハラプロジェクト「五人姉妹」の稽古が始まる。おまえもがんばれよ、と亀が言ったかどうかは知らないが、少しずつ、です。
4 月 17
■ 「シャーリーの好色人生と転落人生」、好評上映中です。是非とも映画館に。
■ 今日はまたまた冨永昌敬監督の「パンドラの匣」初号試写に五反田まで行ってきました。・・・・・・・これが、すごくいい。よかった。胸が熱くなった。これは本当に、すごくいいです。って曖昧模糊な言い回しで申し訳ありませんが・・・。公開までまだ時間があるものですから。初号を見終わった後、共演者スタッフの皆さんとうんうんうなずき合いました。全員間違いなく笑顔でした。
■ 今年は太宰治生誕100年、その2009年10月公開予定であります「パンドラの匣」。
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