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猫を飼う女優、笠木泉のブログ

冬の/朗読者たちのお知らせ

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久しぶりの更新になってしまいました。

正直な話ですが、10月が終わって冬が近づいて来てから、精神的に虚脱状態でした。最低限の行動範囲で生活したくてたまらず、あまりに動きたくないので自分でも心配になり諸々悩んだのですが、これはもう仕方ないことなんだろうと言い聞かせ、自分の身体の赴くままに行動しました。バイトに行き、ごはんを食べ、本読んで、落語見て、眠りました。その間体調をくずしたりもしましたが概ねのんびり過ごせました。意識的にのんびりするぞと思わないとダメなのだろうと思ったので、面倒なことから少し離れてみました。

そして今は12月。年の瀬です。ようやく自分の動くペースを見つけられそうな気がします。こうやって書くと自分がスローライフ的に生きたいみたいで、それはまあのんびりに越したことはないという感じなのですでその通りなのですが、結局は焦って生きている自分というのが本来の自分だと認めなければはじまりません。そしてそんな風に自分の生き方にさえ懐疑的なのはどうなんだろうと思います。なんて素直じゃないのでしょうか。まあ、いいか。だから、やっぱり自分に「休め」と言い聞かせ、後ろめたい気持ちがあったとしても断固休みをとる勇気を持たねばと思います。

そしてその間、一つチャレンジしたことがあって、これは誰にも言えないような小さなチャレンジなんですが、それが形になり、本当に嬉しかったです。役者としてではなく、別のことなのです。新しいことをやってみるのは勇気がいりますが、年をとればなおさらですが、まあ、いつも通り適当に見切り発車でやってみようと思います。

12月18日に朗読のイベントをやります。

「朗読者たち vol.2」

12月18日 15時/19時

出演
笠木泉
ぼくもとさきこ
冨永昌敬
パードン木村

清澄白河 SNAC

2000円(1drink in )

ご予約はaplacetodie@hotmail.comSNACのHPまでお願いします。

パードン木村さんとご一緒できるのは凄いことなのです!やばいなあ、大丈夫かなあわたし。というかパードン×冨永の音を聞きに来て下さい皆さん。

テキストはぼくもとさんに何を読んで欲しいかという思いで選びました。是非みなさま遊びに来て下さい。心よりお待ちしています。

寒くなって来た

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朝寒い。肌が乾燥して喉がはりつく。ちょっといらっとするけど、嫌いじゃない。そう、冬に憧れているのです。ずっと昔から。しんどいくせに。

ところで立川談志さんがお亡くなりになられた。最近落語好きになり、談春「赤めだか」を読んだばかりの私にとっても哀しい知らせだ。「赤めだか」を読んで談志さんが好きになった。もちろん今までも好きだったけど、親しみとともに好きになっていたんだ。でも死んだことに大きなショックを受けているわけではなく、寂しいなという気持ちだ。

最近自分も年をとってきたから、好きな俳優さんが亡くなられたりすることに大きな驚きを感じたりショックを受けたりすることが減って来た。いろんな方の死を自分なりに経験してきたからかもしれない。しかし好きな人が亡くなるということは寂しいことだというのもわかった。その寂しさがこれからはどんどん増えて行くんだ。

好きなものをたくさん持っていたいけど、私は自分の掌に余る程の好きを持っては生きていられない。そんなに多くのことに真剣でいたら辛くなってしまうのだ。適当でいたい。楽になりたい。そう思ってここまで来た。これからももっともっとそうして行きたい。しかしそれはやはり裏返しなのだ。過剰なまでに日々を愛でるため、私の場合多くはいらないということかもしれない。

それにしてもあまり適当なのも考えものだよね。人に厳しく自分に優しく・・・・。やっぱりもっとちゃんとしなければ・・・・。

「通販生活」のwebCMをどうぞ。

ナフルです

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寒くなって来ました。今年は編み物出来る余裕がありそうです。ありがたい。というか信じられないな。

8ヶ月

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今日で(昨日で)8ヶ月。日々、あの日のことを話すことにしている。あの日の気持ち、感覚を忘れないでいたいから。それでも忘れてしまうのだが、精一杯抗いたい。

長い戦いはまだまだ続くのだな。でも、故郷に平穏や優しさや笑顔が戻って来ますように祈りたいと思います。

健康へ

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この1年ほど激やせしていたが、少し体重を戻してでも、健康になりたいと思う。って建前で本当は痩せたまま健康になりたい。でもそれは結構難しいかもしれない。だから食べて動いていかねばいけないのだな、スーパーモデルみたいに(死語)。

私はこんな風にとてもひねくれている。素直に健康になりたいと言えばいいのに、素直に健康になっている人を見ると何だか引け目を感じてしまう。ちょっと違うなあと思ってしまう。おまえが違うんじゃ!と言われてもいたしかたない。

それにしてももう中年の域に滑り込んだのだから否が応でも健康に生きて行かねばならない。野菜を食べよう、ヨガをしよう、気功やるぜなどいろいろあるけれど、私の身体の中心にある思想は「適当」だ。適当にやっていきたい。しかし気質はそうでもない。きつきつのがっつり系。調べて調べて読み込んで、最終的に面倒になって適当精神が生まれる。何だそりゃといわれても仕方のない生き方なのだ。

そんな私が健康オタクになどなれるはずもない。ただ今は休息の時期、少し太ってもいいからのんびりしよう。適当に考えよう。本当はゼッタイに太りたくないくせになあ、強がってるんだ。