■地味に役者三人で稽古をしていよいよ明後日から「前向き!タイモン」京都公演に行きます。がんばるぞ。そして美味しいもの食べるぞ。そうさ、食べるのさ。
■役者の間では「バスタオルは何枚持って行くか」という問題が今一番熱い。何枚でもいいじゃねえか。

■地味に役者三人で稽古をしていよいよ明後日から「前向き!タイモン」京都公演に行きます。がんばるぞ。そして美味しいもの食べるぞ。そうさ、食べるのさ。
■役者の間では「バスタオルは何枚持って行くか」という問題が今一番熱い。何枚でもいいじゃねえか。
■全然眠れないので、ちょっと日記を更新しようと思います。
■9月11日は今を生きる人間にとって特別な日です。そして震災から半年という区切りの日でもあるわけで、多くの思いが去来する日でした。私はずっと自分の中でこの半年を反芻していました。
■これからのこともしっかりと考えて行かねばいけないけれど、とにかくこの半年のことを考えることは、私にとって故郷や家族や仕事や演劇について深く考えると同義です。何故私は現在このような気持ちでいるのか。何故ここに至るのか。少し冷静になって考えてみたかった。そしていてもたってもいられなくなり、キッチンの掃除をした。勢いに任せて、片付けた。ああこれは自分にとっては非常に珍しい行動でした。掃除は大の苦手ですので。
■さあ、そんなわけでかどうか知りませんが全く眠れません。困った。稽古。
■昨日はえぎわとミクニヤナイハラがごっちゃになった夢を見た。今年という時間を共に過ごした人たちなのですね。
■あと、声は戻って来たんだけど、徹底的に身体がかゆい。イライラする。あ、洗ってないからとかじゃないから。一応ね。突然ですよ、急に来ました。これ、アレルギーだったらどうしよう。突然アレルギー。過労が原因であって欲しい・・・。
■吉田戦車の「逃避めし」を読む。眺める。本っていいなあ(内容ももちろんですが、形とか見てくれがね)。
■我らがタイモンのショウイチさん、私の大切な農民ヤマ、まだ疲労感と戦っているとのこと。私も何だか肌が痛いんですよ、数日。変な感じ。声も出ませんあまり。筋肉が痛い。疲れてるなあ。そして回復しないなあ。何よりショックなのはメガネをなくしたこと。アゴラでなくしたのか、はたまた家のどこかの隙間にあるのかわからないのですが、ずいぶんさがしたけどない。こういうときはきっとない。長年の物なくし経験からいって、ない。あっても2年後ぐらいに出て来る。だから買いにいかねばならない。メガネがなければ私は歩けない。転ぶぶつける。あああ。
■京都でまた公演ができるのが楽しみでならない。関西方面のみなさま、このブログを読んでくれれている奇跡の人よ、是非見に来て下さい!京都に向けて、回復回復回復めしだ。それにしても「逃避めし」はいい本だなあ。デザインが。いや、中身ももちろん。
■9月11日だ。半年経った。信じられない。今日は、この半年、一体どんな半年だったのか考える日にしたい。
■「前向き!タイモン」東京公演は無事に終了致しました。見に来て下さった皆様、応援して下さった皆様本当にありがとうございました。たくさんの人がアゴラ劇場に来てくれました。本当に本当に感謝しています。
■身体は疲れていても大丈夫。少し休んで(ちょっと出かけよう)、京都公演に向けての稽古が始まります。京都公演、関西方面の方々に是非見ていただきたいです。頑張ります。
■少し、本を読もうかなあ。今年は全然読んでないなあ、本。急な坂スタジオに行く途中に横浜市の中央図書館があるので行ってみよう。今まで何度もその前を通って稽古場に行っていたのに一度もまだ足を踏み入れていない。余裕ゼロ過ぎ。

■今日で稽古が終わりました。明日から小屋入りです。
■7月12日から今日までミクニさんと鈴木将一朗くんと山本圭祐くんとほぼ4人で稽古を続けて来ました。台本をいただき、覚え、稽古し、自分がなかなか前に進まず、また覚え直し、稽古し、ちょっと出来るようになり、またできなくなり、とずいぶん長いこと稽古をしてきたように思いますが、心の中では「あっという間だった」という言葉しか浮かびません。もうすぐ本番なんて信じられない。
■できないことにどう立ち向かうか、そもそも私に出来ることなどないのではないかといろいろ悩みながらも今日までやってこれたのは、他でもない共演者のお陰です。いつも皆で話をしながら稽古を進めてきました。お互いを信頼しあいやってこれたのは本当にありがたいことでした。文字通り前向きでいられました。
■そしてミクニさんが根気づよく私たちを見てくれた。いつも私たちをひっぱってくれて、そして信じてくれた。稽古中、演劇というより、スポーツチームの監督とメンバーのような感覚もありました。しかし私たちが作っているのはやっぱり演劇なのです。細かく、果てしなく、作業は続きました。でもその根気づよい稽古の中で、稽古場で、何かが生まれていたら嬉しい。
■私は本当に幸せな人間だと、ある瞬間思いました。私個人の幸せなんてささやかな話ですが。たくさんのことひっくるめて全てをひっさげて、そしてこの気持ちのまま本番に臨みめたらいいなあ。皆でいい舞台にします。みなさま、劇場にて心よりお待ちしております。
■いつか福島で演劇ができるように。頑張ります。
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